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離れた場所からもドラレコで運転のアドバイス

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専用アプリで映像や音声を確認

webシステム開発の鈴木ソフトラボラトリー(東京都品川区)は、離れた場所からもドライブレコーダーの映像を確認し、ドライバーにアドバイスを送れるサービスを12月1日から開始する。

専用アプリ「VTeacher(ブイティーチャー)」をスマートフォンにインストールすると、スマホをドライブレコーダーとして使える。そして、認証用のIDとパスワードを知っていれば、離れた場所からでも映像をスマホやパスコンから確認し、ドライバーへアドバイスを送るなどのサポートができる。

サポート側は映像だけでなく、ドライバーの声など音声も確認でき、アドバイスをしたい場合は、チャットを使い文章で投稿。投稿されたテキストはアプリが読み上げて、ドライバーに伝える。

チャットでアドバイスを送ることも

映像をパソコンで確認する場合はほぼリアルタイムで見ることができるが、スマホだと5秒から10秒ほどのタイムラグが生じる。

チャットでのアドバイスでは、スピードを落とすよう注意したり、ライトをつけるよう促したりできるほか、道案内をすることもできる。チャットを使うので、アドバイスなどを送る際も、周囲にあまり気を使うこともない。

また、事故のなどが起きた際、自分のアプリに映像が映っていなくても、GPS情報をもとにあらかじめ許可を得た利用者の中に現場を撮影した人がいないかどうか、探すことも可能だという。

同社は「高齢者など運転に不安のある人へのサポートのほか、ドライブレコーダーに限らない新しいコミュニケーションツールとしても活用してほしい」としている。

アプリの利用は基本的に無料で、連続20分以上の遠隔視聴は有料(1カ月120円から)となる。

今後、有料サービスの導入も検討していくという。

(画像は写真ACより)

【参考】
※鈴木ソフトラボラトリー合同会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000051650.html