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スマートホームプラットフォーム「SpaceCore」の一部機能を期間限定で無償提供

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コミュニケーション用のリレーション機能を提供

株式会社ACCEL LABは、不動産事業者向けに提供するスマートライフプラットフォーム「SpaceCore」の一部機能について、2020年4月1日~2020年6月30日まで不動産業界の事業者のリモートワーク支援として無償提供することを発表した。

提供するのは、SpaceCoreの機能の1つで、物件のオーナーや入居者との契約や様々なお知らせ、日々のコミュニケーションが円滑に行うことができる「リレーション機能」である。

これにより、在宅勤務の実施や、導入を検討されている不動産事業者が、入居者とのコミュニケーションに支障なく安心して業務を継続できるよう支援する。

同社は、新型コロナウィルス感染防止のため、交通機関での移動や対面での対応を自粛していたり、在宅勤務により、入居者や物件オーナーとのコミュニケーションに課題を感じていたりする不動産事業者が課題を解決するために、今回の無償提供を役立ててほしいとの意向を示している。

既存物件にIoT機器を設置

SpaceCoreは、2019年8月より提供を開始した、不動産会社やハウスメーカー等の不動産事業者と入居者のためのスマートライフプラットフォーム。

スマートライフプラットフォームには3つの機能がある。まず「スマートホーム機能」は、既存物件にIoT機器を設置してスマートホーム化するもので、居住者は1つのアプリで、様々な家電やデバイスを操作し、ホームコントロールや防犯、見守りなどを行うことができる。

次に、「リレーション機能」は、退去や契約更新、総会通知や賃貸のレントロール、収支の確認など、居住者や賃貸オーナーとのコミュニケーションに関わる業務をクラウド化するもので、これにより時間やコストを効率化し、その関係性を長期的で強固なものとすることができる。

さらに、「生活サービス機能」では、住んでいる地域に関する様々な生活サービスを入居者に発信でき、利用に応じてその売り上げをシェアする。これは、2033年には3分の1が空き家になると言われている中で、新たな収益モデルを提供するものである。

(画像はphoto ACより)

【参考】
株式会社ACCEL LAB プレスリリース
https://accel-lab.com/jp/archives/2778