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1人乗り自動運転ロボ「RakuRo」、千葉市動物公園で体験会を開催

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周回体験と音声による動物ガイド

株式会社ZMPは、千葉市動物公園内で、同社の1人乗り自動運転ロボ「RakuRo(ラクロ)」の体験会を実施することを発表した。

今回の取り組みでは、RakuRoにより、千葉市動物公園内の草原ゾーンを1周する周回体験として実施する。ミーアキャット、ゾウ、キリン、カンガルー、フラミンゴ、シマウマなどがいる草原ゾーンのエリアを周回しながら、音声による動物ガイドも行う。

RakuRoは笑顔と音声で周囲とコミュニケーションを取り、人を検知した際は自動で停止や回避を行うことから、今回の取り組みは、動物ガイドを聞きながら自動運転を体験できる、楽しみながら学ぶ新しい試みとなる。

実施する日時は、2020年4月4日、5日、11日、12日で、時間は9:30~16:00、受付先着順である。実施場所は千葉市動物公園内の草原ゾーンで、利用料金は1回500円。

自律移動と適切な移動制御

RakuRoは、ZMPが開発した1人乗り用の低速モビリティロボット。自動運転車両の開発で培った高度な自律移動技術により、走行経路上の人や自動車、障害物を検出し、停止や回避など適切な移動制御を行う。

利用者は備え付けのタブレットで簡単に行き先を指定するだけで、目的地まで安全に自律移動し、また、親しみやすい独自のデザインにより、すれちがう人にも笑顔と声でコミュニケーションを取る。

今回の体験会により、園内の新たな移動サービスや動物ガイドスタイルの構築に向けた有効性の検証を行い、さらに、RakuRoを活用した新たな価値の実現に向けて継続的に取り組んでいく。

(画像はプレスリリースより)

【参考】
※株式会社ZMP プレスリリース
https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20200326